スマブラ簡易設定
ここにある設定は当サイトでのみの設定です。各会社様、関係者様とは関係ありません!
「おひさしぶりです!またまた来ました、マリオブラザーズでーす!」
「今回はネスも呼びました!どーぞー!!」
「やっほー!みんなの心を視ちゃうネスさんの登場だよ!!」
なんか初っ端から変なテンションですみません(土下座
「「「ていうか、まずはめちゃくちゃ遅れていることを謝れ」」」
はいっ!!本当にすみません!!(がばちょ!
「そういうわけで、今回は4000hitお礼企画の一環として、この場を設けさせていただきました」
「企画に参加してくれた方、本当にありがとうございます!」
「質問が二つしか来なかった時点で、この企画、企画倒れだよね」
「「ネス、それは言わないで」」
企画倒れしちゃったんで、フリー小説でも書きたかったんですが、もう5000hitいっちゃうので却下させてもらおうかなぁ、と(逃
「オイコラ哀衣!逃げんな!!」
「もういいよ兄さん。そのうち戻ってくるって」
「そうだよ。それより早く始めなきゃ!はい質問集」
「その質問集、どうしたんだ?」
「ん?…さっき哀衣からスッといたw」
「…そんな事、本編じゃしちゃだめだよ」
「当然。それより、質問行くよー」
・スマブラメンバーの住んでいる屋敷の見取り図(何階建てでキッチンや各自の部屋がどこら辺にあるかなど)
をおしえてもらったりしてもいいですか?
「おお!来たな!!」
「実はこれ、哀衣、張り切って考えてたんだよ」
「面倒なことはありませんよ!むしろ大歓迎してたみたいだし」
「んじゃあ、まずは見取り図からな…」
「↑こんな感じになってます」
「描いた奴をケータイで写メッてるから、見づらいよね。ごめんね馬鹿な管理人で」
というか、なんかルイージとネスの台詞がごっちゃになってないですか?
「うおっ!いきなり帰ってくんな!!」
「大体、会話は兄さん→僕→ネスの順番で進んでるから」
「あと僕は、ルイージより少し毒舌だね。こんなタイミングで出てくんなw」
「さて、凹んでる馬鹿管理人はほおって置いて、見取り図の説明をするぞ」
「屋敷は全体で6階建てです。見取り図の上半分が2階から6階のやつで、下半分が1階です」
「2〜6階はみんなの各部屋になってるよ。@〜Gの奴ね。各部屋はかなり広くて、お風呂とかも自分の部屋にあるのを使ってる」
「小さいキッチンも付いていて、ある意味アパートみたいな感じだな」
「階段横には、トイレがあります。もちろん全部の階についてるよ」
「どんだけ細かい設定を考えてるのやら…。1階には、リビング、食堂、医務室があるよ」
「医務室には大体オレがいる。まぁ、免許は持ってないが、ある程度の治療ならできるさ」
「そんな事あんまり公言しないでよね、兄さん。…キッチンには、食堂からしか行けないよ」
「多分知ってると思うけど、キッチンの扉はオートロック式の鍵付き。冷蔵庫にも鍵が付いてるんだって」
カービィとか、ヨッシーとか、最近なら大王とかアイクも危ないしね。
「リビングは、大体みんなが暇をつぶす所だ。テレビとかソファとか座卓とかテーブルとか」
「皆ここでくつろいでる事が多いよ。でもおやつとかは、食堂で食べるように言ってるけどね」
「おやつだけじゃなくて、単にお茶する時も、もちろんご飯も食堂だよ」
「屋敷の正面は広場になってて、裏ではルイージがいろいろ育ててる。屋敷の周りは森に囲まれてるな」
「とりあえず、こんなところ?」
「そうだね。次いってみようか」
・リンクさん及び某蛇に質問。その数々の武器は何処にしまってるんですか?
来ましたねぇ
「じゃあ、二人も呼んじまおう。リンク!スネーク!!」
「はい?どうかしましたか?」
「二人に質問が来てるんだよ。答えてもらってもいいかな?」
「別にいいぞ。何でもこい!」
「じゃあ、これなんだけどさ…」
「あぁ、荷物の話ですね。これは、ほら、この腰についてる袋に全部しまってますよ」
「袋?んなもん持ってたか?」
それはこのサイトの設定ということで。
「でも、爆弾とかはあんなにたくさん入らないと思うんだけど」
「あ、それはアレですよ。モンスターボール形式w」
「あー、ようするに、アニメのモンスターボールみたいにポチって押したら大きくなるっていう?」
「まぁ、そんなものですねぇ」
「じゃあ、スネークはどうしてるんだ?」
「俺か?俺はこんな感じで体中に貼り付けてある」
こんな感じとか言ってるけど、人間描けないから妄想想像してください。(何
「うわぁ;見るからに重そうだね;大丈夫なの?」
「俺を誰だと思っている、ルイージ。伝説の傭兵はそんなことじゃへこたれんぞ!!」
「えーっと、両二の腕や腰周り、太ももに足首まで、いろんなところに付いてるね」
「ちなみに、ミサイルとかは戦闘時に背中にからって持っていくんだ。だから今は持ってない」
「おいおい;腰周りについてる手榴弾、危ねぇぞ;;」
「俺の手にかかればこれの扱いなど…」
「ファイアボール」
「ファイアボール」
「PKファイアー」
「爆弾投げ」
「やめんかお前らぁあぁあ〜!!」
おぉー、豪快に吹っ飛びましたねぇ。皆いじめてあげるなよ;
「誰がやらせてんだ誰が」
「兄さん、それより次行こうよ」
「そうだよ、そんな馬鹿管理人ほっといて次次」
「あ、じゃあ私はスネークさん回収してきますね。皆さんお疲れ様でした」
「おう、お疲れ!」
「お疲れ様!…さて、次の質問は…」
・ここでのCPとか教えてよ。
「…これは絶対馬鹿管理人の奴だね」
なにおうっ!?きっとみんな気になってるさ!!
「…疲れてきたから、さっさと答えて終わらそう; 屋敷の皆に公認なのは、ファルコンにサムスかな」
「…一応兄さんと姫もそういう風に見られてるんだけどね。素直になれてないって言うか」
「あとは、ポポとナナだね。僕は、ファルコとプリンも仲良しだと思うけど」
「そうか?あの二人いっつも口喧嘩してるじゃねぇか」
「まぁ喧嘩するほど仲がいいっていうし。あとは本人は気付いてないみたいだけど、リンクがゼルダに好かれてるよ」
「う〜ん、とりあえずこれくらいかな?」
「次いくか、っと…」
・ひとまず今回はこれで終わりだよ!お疲れ様!!
「……ねぇ、ひとまず今回はって事はもしかしてまたやるつもりなのかな」
「次は僕のこと呼ばないように脅してやる」
「おいおい、んな物騒な;」
大丈夫だよ。きっと次はヒゲ双子だけか、他の子呼ぶから
「僕らは確定済み!?」
「けど何時になるかわかんないけど、裏設定の方は僕が担当でしょ?嫌だなー」
「…オレはもういい加減にやめたい」(泣
以上の設定は、当サイト内でのみの適用です。
公式設定でもなければ、他のサイト様での設定とも異なりますのでご了承下さい。
短い上に、ドタバタで申し訳ありませんでした;;
「「というか、ものすごく遅れてしまって申し訳ございませんでした!!!」」(土下座
※ブラウザバックでお願いします。